鉱泉旅館「入道の湯」

鉱泉旅館「入道の湯」

開湯は200年以上も前らしい。山あいに静かに建つ木造の湯宿は素朴である。「痔の湯」また手負いの鹿が傷をいやしたという伝説から「鹿の湯」とも呼ばれる。