くるめがすりの家

くるめがすりの家

アメリカの代表的建築家、フランク・ロイド・ライトの弟子である新地町出身の建築家、遠藤新が「洗えば洗うほど良くなるくるめがすり(※日本の伝統織物)のような家をつくろう」と建築した家(旧小塩完次邸)です。中を見学希望の際は、新地町教育委員会へお問い合わせください。