三沢側からの小川原湖

三沢側からの小川原湖

         行政上では東北町(旧上北町)に属しています         推進2m前後の浅い部分で形成されている 水産資源豊富なことから『宝沼』とも呼ばれています 主な水産資源 : わかさぎ・シラウオ・大和しじみ・ウナギなどです 夏季には毎年海の日には「湖水まつり」が開かれ湖水客で賑わい 冬季には湖面が結氷してわかさぎ釣りが湖上で楽しめます 仕事帰りに見る夕日毎日ちがう顔をしていて・・・