聖ヶ岩

聖ヶ岩

秀峰那須連山のふもとに広がる岩山群。源義経が奥州へ向かう途中に名付けたと伝えられる。高さ230m、巾600mの虎雄ヶ岩を主岩とし苔岩、大日岩、不動岩からなり、岩肌と木々のコントラストが映える景勝地。紅葉の季節は、特に美しい。