ばんでいもち

ばんでいもち

そもそも「ばんでいもち」は、大きな木の切り株(盤台)の上でたたいてついて作ったことからその名が付いた。 うるち米をモチ状につき、串にさして味噌をぬり炭火で焼いて食べる。