写真は、道の駅なみおか、アップルヒルふれあい交流館にある駄菓子屋さん。
何故道の駅に駄菓子屋さん?と疑問に思い聞いてみるとという素晴らしいお言葉。言われてみると、施設にあるすべてのコンテンツが小さい子供目線、お年寄り目線でとらえられている。小さい子供や、おじいちゃんと一緒に来たいな、と思わせてくれる。なんか商売の基本を揺るがされるような思いでした。つまり、「ターゲットは?」という問いに対して良くある「ここの層に」という事ではなく、「皆に」という事でもなく、「子どもとお年寄り目線で」というところに何か光る