夜の森駅のツツジ

夜の森駅のツツジ

故半谷六郎町長が、寂しく感じた故郷の駅に300株のツツジを寄贈したのがきっかけとなり、現在は16種、約6000株のツツジやサツキが線路脇の土手に咲き乱れる。昭和56年「花と緑の駅」コンクールで日本一に選ばれるほどのツツジの名所として知られる。また、桜の木の100本近くあり、平成18年度に駅周辺に遊歩道が整備された。散策には最適の場所。※お出掛けの際はご注意ください。