南昌山

南昌山

標高848m昔から「青龍大権現が棲む山」として頂上に雨乞い信仰の獅子頭 が奉納されています。釣鐘を置いたような山型で、生息する動植物の種類の宝庫とされています。登山コースとして、家族向けハイキングコース、上級者向けの前倉コースがあり、矢巾温泉郷周辺から、幣懸(ぬさかけ)の滝を通り5合目まで約2時間コースでゆっくり頂上を目指します。5合目から階段式となっております。 ※平成25年8月9日の大雨災害により現在復旧作業中。