吾妻嶺(清酒)

吾妻嶺(清酒)

南部杜氏発祥の地である紫波町の造り酒屋4社のうちの一つ。吾妻嶺酒造店は江戸時代中期の天明元年(1781年)「志和酒造店」として創業しました。南部流酒づくりの本流を受け継ぎ、“岩手らしいお酒”を目指して仕込みの全てに目が届く年間500石程度の少量生産にて心を込めた酒づくりを行っています。純米吟醸「元」、純米酒「三十代から飲む酒」、本醸造「早池峰うすゆきそう」など。