鉛温泉 藤三旅館

鉛温泉 藤三旅館

大沢温泉の奥、豊沢川が窓の下を流れる閑静な温泉。南部藩主もお気に入りだったといわれ、田宮虎彦の小説「銀心中」の舞台にもなったところ。立って入る白猿ノ湯は人気があり、深いところで1.25mはある。豊沢川の上流300mには新鉛温泉がある。また、近くの鉛温泉スキー場は初心者から上級者まで楽しめるスキー場として人気がある。