羽田町火防祭

羽田町火防祭

昭和の初めの火災をきっかけに防火を祈願するお祭りとして始まりました。現在は鋳物の街水沢名物の「鋳物屋台」や、樽みこし、創作演舞で祭りを盛り上げるなど各地域の厄年連が中心となって受け継がれています。