鹿島神社宮殿

鹿島神社宮殿

桁行(けたゆき/間口、家の長さ)74.2cm、梁間(はりま/奥行)66.6m、高さ199.9m。鹿島神社宮殿は、1966年(昭和41年)に県指定有形文化財に指定されました。 寛永18年南部重直が鬼柳村八幡宮に宝殿として奉りました。