消防記念館

消防記念館

江戸時代から明治にかけて使われた火災報知用の板木、明治中期頃の木製消化器具、竜吐水、腕用ポンプ、蒸気ポンプ、ドイツ製の自動車ポンプなどの消防機械、器具のほか、装束、記録写真などの貴重な資料が展示されている。