稲庭交流センター 天台の湯

稲庭交流センター 天台の湯

稲庭岳の山麓に位置する、天然ミネラルをバランスよく含んだ弱アルカリミネラル泉、準天然トロン温泉を備えた癒しの空間で、「天台の湯」の命名は、天台寺名誉住職 瀬戸内寂聴師によりされ、天台寺に訪れた際に利用する常宿です。  どぶろく特区である天台の湯で作られるどぶろく「アヤ」は、稲庭岳の麓から湧き出る清らかな水「岩誦坊の水」で作られ、太陽と大地に育まれたお米「いわてっこ」本来の味が生かされたお酒です。