鍋倉鹿踊

鍋倉鹿踊

明治の初期、東和町落合の春日流鹿踊(県指定無形民俗文化財)が湯本に伝えられ、1905年の明治38年8月8日には春日神社例大祭に「春日様の鹿」として初舞されました。50年後の昭和30年、上湯本鹿踊庭元から秘伝書を伝授されています。