龍谷寺

龍谷寺

龍谷寺(りゅうこくじ)は明治4年から明治28年まで 石川啄木の母方の伯父、 葛原対月(かつらはらたいげつ)が住職だったお寺。 対月の弟子であった啄木の父、 一禎(いってい)と対月の妹であった啄木の母カツが結ばれたのもこの寺だった。 対月は早くから和漢の書を修め、 易学、茶道に通じていたが、特に和歌に関しては一禎に大きな影響を与えた。 少年時代の啄木はしばしばこの寺を訪れ、 伯父の対月から詩歌の手ほどきを受けたといわれている。 境内には、国の天然記念物「モリオカシダレ」もあり、 春になると市民の目を楽しませ