春日流落合鹿踊

春日流落合鹿踊

春日大社から受け継いだ本家。背に2mほどのササラ竹を背負い,鹿面をかぶり,腹に吊った太鼓を打ち鳴らしながら踊る。現在は、花巻農業高校卒業生等若い踊り手に伝統が引き継がれている。