川内梯子虎舞

川内梯子虎舞

昭和25年、日頃市に岩手開発鉄道が開通したことを契機にして、末崎の「平組梯子虎舞」から移入され、現在まで伝わる川内地域の郷土芸能となりました。 笛と太鼓の囃子にあわせ、踊りながら縦15mの梯子を上下します。